夏休みの子供の過ごさせ方と自分が子供の頃。

でも、夏休みに入って2週間
そろそろだらけてくる頃ですね。

ウチでも、夏休み前にいろんな目標や
学校から持たされた自分で作る時間割に
予定を詰め込んだけど

実際には、朝ラジオ体操が始まる時間に
やっと目覚め、慌てて近くの公園へ

帰ってきてお水を飲んだら
また布団へ。(おいおい!起きろよ)

なんとか眠いのを
顔を洗うように促して
朝食準備。

食べたらすぐにテレビに。
朝から怒りたくないけど
ついつい、そういうだらけた生活に
喝を入れ時間割通りに促す。

お友達が一緒に図書館に行こう!とお誘い。
そういう時はシャキッと!するんです。

毎年夏休みは子どもたちとのどうやって
充実した一日を送らせるか?
悩んでしまいますが、地域でもそういう親の気持ちに添う
いろんな子どもたちのイベント事を計画してくれて助かります。

夏休みの自由研究や苦手な科目を教えてくれるサポート授業など。

でも、自分の頃の夏休みを考えると
どんだけ遊ぶか? に一生懸命だったな~。

ラジオ体操終わってから、親が探しに来るまで
ずっと近所の友だちと野球したりセミ取りしたり。

おひる食べたら夕方までずっと出かけたり
夜は近所の祭に参加して、屋台めぐりしたっけ。

あまり厳しくやることも良くないけど
また親のありがたみを知るようになりました。