寝る時は暗くすると翌日の体調が違う。

子どもたちが、寝る前にちょっとしたことで

最初コソコソ話し声から段々騒いでしまい

 

ちっとも眠る様子がないので

普段はオレンジ色の小さい電球を点けるのですが

昨日はそれを消して眠るように伝えました。

 

怒ってしまうと、寝ている間にそのことを思い出して

オネショしてしまったり、夜泣きすることがあるから

できるだけ寝かしつける時は怒らないほうがいいよと

ママ友さんから教えてもらったので

 

怒らないように気をつけながら「寝る時間よ」と伝えました。

 

しばらくすると子どもたちは静かになったかと思うと

眠っている様子(暗いから確認できない)

 

私もそのまま横になりました。

 

翌日、目覚めると、普段よりもグッスリ眠った感じがした。

カーテンを開けて外からの光を浴びて目を覚まし

顔を洗いに洗面所に行き自分の顔を見ると

目やにが一杯。

 

睡眠を十分とると寝ている間に新陳代謝が活発になり

老廃物が体外から出てくるそうです。

(それでトイレ行った時もいつもより尿が濃ゆかったんだ。)

 

顔を洗いさっぱりして、なんか体調も良い感じがするうえに

いつもと違う爽快感を感じながら朝食作りをしました。

 

寝る時に、良く室内はまっ暗くしておくといい。

目覚めたらカーテンを開けて、太陽の光を浴びると

体内時計が整うって聞いたので、それをたまたま

子どもたちが寝付かないから実践してみてよかった。

今日も寝る際は室内を暗くして寝てみます。

 

追記:子どもたちも朝までグッスリ。 そろそろ夏休み終了なので

子どもたちの体内時計も整えるような環境づくりしてみよう。